昨日の朝、ひとり朝餉に向かっていたら、とつぜん静寂を破る電話のベル。
受話器を取ると、「あのねー、お願い! 一緒に行って欲しいところがあるのー」と知人の困惑した声。
病院か? はたまた美容院か? と思ったら、チェンマイ郊外に住んでいるお宅に同伴して欲しい旨。
「あまり知らない人なので、一人では行けないんよ〜」と知人。
頼まれると嫌とは言えない私、4日間の閉じ篭りからついに脱出して、行ってきました〜。
チェンマイ郊外に豪邸を建てて、おしとやかなタイ美人と幸せな結婚生活をエンジョイしていらっしゃる某氏。
長くなるので詳細は省き、本題に入りまする。
さて、あなたはこんな果物を見たことがありますか?
大きさはリンゴくらい。奥様は流暢な日本語で、「これ、タイのリンゴと言われてます。アップンです」
「収穫できるのは、2月〜4月くらいまで。青いうちにとって、紫色に熟したら食べごろです」と、某氏。
アップン ★アップン・ノム、アップン・タイ、スイショウガキなどと呼ばれているようです。
表面は陶器のように艶やか。青い実が熟すと、底からじょじょに紫色に染まってゆきます。

2年半タイに住んでるけど、初めて見た私はびっくり仰天!
庭に成ってますよ、見ますか? と某氏。はいはい、見せてちょうだいな!
高い木の上を撮ったのでボケてますが、拡大すると青い実が鈴なりに成っているのが見えるでしょ?
確かにこうして成っている状態では、青リンゴみたいです。(
写真の上をクリックで拡大)

しかし・・・
驚くのはこれからだよ、お客さん!
これ↓が剥いた状態。薄紫のグラデーションがかかり、なんとまぁ美しい色。
で、味は上品な甘みがあり、柿にそっくり!! っていうか、種もあるし、これは柿だわー。
追記:アップン。。どうしてこう呼ばれているのか、コメント欄でNuts−onさんに教えて頂きました♪
なっちゃん、ありがとうございます!!
追記2: papahaponさんからコメント欄で教えて頂きました♪↓
フィリピンでは「スターアップル」と呼ばれて シーズンにはスーパーにも沢山売っています。
以下ご参考まで↓
アカテツ科オーガストノキ属の常緑高木で、学名は Chrysophyllum cainito。
英名は Star apple, Cainito, Golden leaf tree。
余談ですが・・