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ただの友達じゃいけないのか! @チェンマイ
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- 2008/06/02(Mon) -
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「アリエさんは、ペガサスさんのことを娘のように思っているのかしらね? それとも?」
Qさん(60代後半のおばさま)は私の顔色を窺うように訊くのです。 あまりに意外な質問に、私は返す言葉を失いました。 先週Qさんをランチに招いたときのこと。 Qさんは、私の知らない長期滞在者の噂話を機関銃のように話し続けたあと、矛先を私に向けてきたのでした。 「ペガサスさんが日本へ帰ったときもアリエさんが空港まで送って行ったんでしょ?」 Qさんの詰問は続きます。 「まさか! 一人でタクシーで空港へ行きましたよ〜」 「あらそう。。ずいぶん親しくしてるから、てっきりアリエさんが送っていったと思ってたわ。」 はあ??? アリエさんというのは70代のおじさまで、孫のような若いタイ人妻がいます。 私はアリエさんのグループと週に一度ボーリングに行っていたのですが、最近は帰る人、体調を崩す人が 続出して、二人で行くことが多くなっていました。 私とアリエさんは、ボーリング仲間。 それ以上でもそれ以下でもありません。 Qさんの最初の質問は、あとで思い返すと、 「ペガサスさんはアリエさんのことをお父さんのように思っているの? それとも?」とも聞こえます。 あのですねー! ボーリングには、親子とか恋人とじゃなきゃ行っちゃいけないのでしょうか。 好きも嫌いもない、ただの仲間じゃダメですか? 正直言って、アリエさんとボーリングに行くのは楽しいのです。 なぜなら彼がアベレージ130ほどの、ほどほどの上手さだから。 あまり上手な人ではこちらがメゲるし、まるっきり下手な人ではやる気が殺がれます。 先週は初めて166というスコアが出て、ボーリングにノッテる私としては、こんなQさんの意地悪な言葉には 負けたくない。(アベレージは90くらいの下手っぴい) しかし・・・周囲の人に「アヤシイ関係」と誤解されたら・・・ 私の夫も、彼の奥さんも可哀想。。 かといって、Qさんをはじめ、私の周りにはボーリングに誘えるような元気なおばさまは皆無なのです。 Qさんにとっては、「一緒にボーリングに行く異性」=「特別な関係」なのでしょうか。 はぁ〜(ためいき) Qさんが帰った翌日、彼女から電話がかってきました。 「あのね、ペガサスさんから頂いた、日本からのお土産のお煎餅、美味しくなかったわね。 それと、ご馳走になった椎茸の煮たの、灰汁が強くて食べられなかったわ。 あと、台所の洗剤ね、あれ強すぎるから10倍くらいに薄めたほうがいいわよ。 帰ってきたら手が痒くて痒くて、慌てて薬を買ってきて塗ったけど、、皮膚病になるところだったわ」 だからお皿を洗わないでと言ったのに! 私はゴム手袋をつけて洗ってるのよ。 「お煎餅、まずかったですか、ごめんなさいね〜。椎茸、これからしっかり灰汁を抜きますね。 洗剤はこれから10倍に薄めて使いまーす」 と答えておきましたが、、 疲れました!!! 人間関係や、言葉のあやは難しい。 こんなことなら誰とも付きあわず、家で本を読んでいるほうがマシ。。 こうして人は引きこもっていくのかなぁ。。。 |
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チェンマイ老人日記
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- 2008/04/07(Mon) -
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昨日の午後のことである。
Cさん(70代)から電話がかかってきた。 チェンマイ・リピーターのB氏(80代)の部屋を引き払っているのだけれど、ちょっと来て欲しいというのだ。 近いので、なにごとかと行ってみたら。。 B氏は倒れて入院中。 Cさんの立会いのもと、愛人(タイ人・30代)とメイドさんが荷物の整理をしていた。 わずか数ヶ月の滞在だというのに、山のような食料品や日用品。 それをメイドさんが親族を引き連れてきて一切合財運び出していた。 吝嗇だったというB氏がここにいたら、さぞ臍をかんだことだろう。 缶ビールを飲みながらそれを眺めている愛人は、かつて日本で働いていたといい、流暢な日本語で話す。 「私が貰ってたのは一日500バーツ(¥1500)だよ。それで24時間だよ。お風呂で体を洗ってあげて、服を着せて、マッサージして、そのあとも・・・」 彼女はそこでどんな夜伽をしたか、微にいり細にわたり話したのだが、あまりに赤裸々でここに書くことはできない。 まるで谷崎潤一郎の『ふうてん老人日記』を、より過激にしたようであった。 B氏がついに起き上がれなくなったのは2週間ほど前。 それまでは散歩にも行っていた。私も何度か元気そうなB氏の姿を見ていたのだ。 最初に道端で転んだという。 そのときは回復したが、次にトイレでばったり倒れた。 それからがいけなかった。 入院し、あれよというまにボケが始まった。 もう介助つきの車椅子でなければ動くこともできない。 けっきょく病院側の手配で、もう少し容態が良くなったら、介護士同伴で日本の自宅まで送り届けることになったという。 どういう保険に入っていったのか、ぜんぶ保険でまかなえるという。 「もう今年の冬は来れないだろうなぁ。。これが今生の別れか。。しかし生きて日本へ帰れるんだろうか」 Cさんは、ためいきをついた。 「お父さんはきっとまた冬に来るよ。私に会いにくるよ。お父さんは、私のこと、おまえはいちばん悪い女だけど、いちばん好きな女だと言ったよ。」 B氏を「お父さん」と呼ぶ愛人は、彼がまた来ると確信をもっているようだ。 それは彼女の希望的観測なのかもしれない。 愛人は、給料のほかに、B氏の今回の滞在中だけで100万円ほどの金品を、彼から盗んだという。 「私の目的はお金だけ。お金が欲しいから、お父さんが帰ってこないと困る」 わるびれもずそう言い切る愛人の顔は明るく愛らしかった。 ところで。 どうして私を呼び出したのかCさんに尋ねたら。 愛人が、倒れたB氏の代わりに、Cさんにスポンサーになってくれとせがむのだそうだ。 Cさんにはタイ人の20代の妻がいるのだが、妻がいても関係ない、どうせなりたいのは『愛人』だからと。 それでCさんは、この愛人に、私のことを「二番目の妻」と紹介したらしい。 ・・・・・んもうっ ![]() ☆ぼかして書きましたが、内容がプライバシーに抵触しているので、コメント欄は閉じさせていただきます。 |
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マナーの問題
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- 2008/03/20(Thu) -
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北京オリンピックが迫ってきて、中国人のマナーの悪さが取り沙汰されていますが、日本人のおじさんの
マナーはどうなんでしょうねぇ。。 たとえば、ドア。 ご自分が開けて、次に人が続いてるのに、ドアをそのまま閉めてしまうおじさんが多いです。 鼻先でバタンとドアが閉まるのは、とっても感じが悪い。 こんなことを言いいたくないですが、欧米ではコレ、あり得ないことです。 自分の後に人がいれば(赤の他人でも)、必ずドアを押さえて待ちます。ましてや後続が女性ならね。 私はコレ習慣になっているので、必ず後続の人のためにドアを押さえて待つのですが、日本人で 「ありがとう」と言う人は滅多にいません。女性も男性も。 欧米人やタイ人は、ちゃんとお礼を言ってくれます。 こういうの、小さい頃からの躾なんでしょうか。 それとも習慣なんでしょうか。 いずれにせよ、こういう日本人が海外で暮らすと、「マナーが悪い」と思われるのは必至ですヨ。 中国人と50歩100歩ですよ。。 ついでに言うと、英国では、バスから降りるとき運転手さんに「サンキュー」と言うのは、常識。 買物したとき、レジの女性に「サンキュー」と声をかけるのは常識。お客さんがサンキューと言うのですよ。 コスモポリタンのチェンマイに住んでいると、日本人男性のマナーの悪さに、ちょっと・・・考えさせられます。 先日のこと。 或るおじさんに、「ペガちゃんの倉庫に使っている部屋ね、あそこを週2回ほど貸してくれないかな」 と言われ、絶句。 (☆住んでいる部屋とは別に、倉庫用にワンルームを借りています。) といっても、衣類やアルバムなど、人に見せたくない物をむきだしのまま保管してあるのです。 一応何に使うのか尋ねたら、麻雀らしい・・・。煙草も沢山吸うらしい。。 使用料は払うというけれど、そういう問題じゃないでしょ。 お金さえ貰えば、私が貸すと思ったのでしょうか。 たとえ彼が実の父でも、私は断ります。 主人がダメと言うと思うので。と決まり文句でお断りしたら、彼、一瞬むかっとしたようでした。 これもマナーの問題に抵触してると思います。それとも非常識と言うべきかな? 断るのだって、気まずいし・・。ねぇ。 英国人の夫が聞いたら、「アンビリーバーボー!」と激怒するわ。 なんだかなぁ・・・。。 |
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