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女先生にみるタイ人気質
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- 2007/05/17(Thu) -
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昨日のタイ語教室は、ついに生徒が7人になり、さすがに気丈な女先生もしょぼんとなりました。
18人から始まって7人に減少ですから。。次回は5人か? 過日のレッスンで、女先生はテキストにないセンテンス「あなたの年齢は何歳ですか?」を教えてくれました。 クン(あなた) アアユ(年齢) タオライ(いくつ) カ? そして生徒に順番に訊いていったのです。 韓国人のジェニーの番になり、彼女は答えられませんでした。 私は彼女と親しいので、彼女の年齢を知っています。独身の彼女は、年齢を言いたくないのです。当たり前でしょう? そこでおせっかいな私は大声で「スィップ ハー(15)」と助け舟を出し、先生に「これはレッスンですから、実年齢を言う必要はないですよね?」と言いました。 先生は一瞬とまどった顔をしましたが、「そうね、何歳でもいいから答えて」 それからは皆、好き勝手な年齢を言い、明らかに60過ぎの生徒が「25歳」などと言い、教室には笑い声が渦巻きました。 そしてその日のレッスンの終わりに、私は手を上げ、 「例えば日本などでは、公衆の面前で年齢を訊くのはとっても失礼なのですが、タイではどうですか?」と女先生に質問しました。 というのも、ブログ仲間のパパハポンさんに「次回は女先生をぼこぼこにするの巻」を期待されていたからです。 女先生、あせって「ケースバイケースです〜 」と土俵際で踏みとどまりました。こういう経緯があり、私はますます女先生から嫌われるのを覚悟していたのです。 ところがぎっちょん! その次のレッスンは「家族」がテーマでした。 例によって、「あなたの家族は何人か? 両親は何歳か?」などと生徒に質問してゆく女先生。 私はもう両親が他界しているので、そう答えると、「なんで?」と訊かれたのです。細かいことを説明するのが面倒なので、 「交通事故で二人いっぺんに。。」と答えたところ・・・ (すみません、大嘘です) 女先生の目が一瞬うるっときたのです。 そしてそれいらい、私に対する態度がころっと180度変わりました! 妙にえこひいきしてくれるのです。 そうなると、私も魚心あれば、水心で(使い方違ってる?) だんだん女先生が好きになってきました。 教訓:タイ人は、弱い人、可哀想な人、不幸な人には、 めちゃくちゃ親切で優しい なので、今回生徒が7人に減ってしまい、しょぼんとしている女先生に 同情を禁じえないペガサスなのです〜 ![]() |
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主婦とメイドは同じってか!? @タイ語
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- 2007/05/10(Thu) -
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言語には、その国の文化が現れるというけど、今回ほどそれを感じたことはありません。
頭に来たぞ、タイ語!!! 昨日のタイ語レッスンの課目は、aachiip (職業) 先生(若いタイ女性)が、生徒に職業を訊きます。 私は先頭列左端に座っているので、真っ先に訊かれました。 テキストには、”主婦”(housewife)=メーバーン と書いてあります。 ●メー(母) バーン(家) ”メーバーン”という言葉は、普段メイドという意味で使っているので抵抗はありましたが、テキストに書いてあるので、そう答えました。 案の定、クラス内に失笑が漏れました。 そのせいか、後部の席に座っている、同じく主婦のアメリカ人のリズは、”看護婦”と答えました。かつてのアメリカでの職業を言ったのですね。 そのあとも先生は私に「私は、メーバーンです」と何回か言わせ、他の生徒とも「ペガサスの職業は何ですか?」「メーバーンです」という練習会話をしました。 隣の席のロジャーなんか悪乗りして、私に「君を雇いたいんだけど、ハウマッチ?」とまぜっかえすのですよ。 私は頭に来て、「メーバーンというのは普段、メイドという意味で使ってるし、私はそう答えたくないです」と先生に言うと、 ●私は、なにもメイドさんを蔑視してるのではありませんヨ。誤解しないでね。 「主婦もメイドも、家事をして、ご主人さまからお金を貰ってる のは同じ」と、頬に薄ら笑いを浮かべて言うのです、先生は! 私が怒った顔をすると、「じょうだん!」と日本語でフォローしましたが、彼女が、主婦業を蔑んでるのは確信できました。 あんまりだと思いませんか? 主婦とメイドが同じだなんてね。 でも、それで納得できたことがありました。 タイでは、一般的に(もちろん例外も沢山あり)女性が一家の働き手なんです。なので大学への就学率も、女性のほうが群を抜いて高い。男性は・・・特別に才能や能力がある人のみ、知識階級の仕事や技能を生かした職に就きますが、あとは女性のヘルプに回ります。 つまり、女性で無職とか専業主婦いうのは、無能という証なんです。 結婚しても、タイの女性は職業を持ちたがります。 女性でも手軽にできる屋台、食堂や美容院は、チェンマイでも軒並みにあり、経営者は女性です。 そして圧倒的に多いのが、ご主人と別れて女手一つで子供を育てている例。 タイの女性は生活力があるので、浮気した亭主は追い出すのです。 (浮気した亭主を殺したという話も新聞に載っています) メーバーン(メイド)という職業は、知的な職業に就くための教育もなく、お店を経営できる資本も能力もない女性達が、最後の手段に選ぶ職業なんですね。 それと同時に、メーバーンとは、結婚しても亭主に養われるしか術のない無能な女性の呼称でもあるわけです。 これね、英国だったら大問題になりますヨ。 日本でもそうでしょう? なんで主婦とメイドが同じ呼称なのか!? 主婦の仕事は 愛すること。 メイドは、与えられた家事をしてお金をもらう。 愛はお金に換えられないし、まったく本質が違います。 そして。 主婦は、夫と同格でしょ?(法律的にも) 離婚しても、財産の半分はもらえるし。 家事をするだけでなく、家のこと全般に目を光らせ、愛をもって子供を育て、夫や家族の健康に気遣い、経済も考え、その家の要として、縁の下の力持ちになる。だから夫族は安心して働けて、しいては国が繁栄する。ちゃいまっか? タイはね、あかんです、こういう考え方では。 タイの男は、女が有能で強すぎるから、スポイルされて、遊んで暮らしてるうちに、アホになります。 もっと優秀な専業主婦をたくさん輩出して、男を働かせる!!! それにはまず、主婦とメイドの呼称を分けるべきです!! あれ?そういえばどこかの空港で、出入国のペーパーに記載するのに、「housewife」が、「homemaker」になっていて、大工さんじゃあるまいし!と思ったことがあったけど、、あれは何処の国だったかな?? もしかして世界的に「housewife=主婦」という呼び名が、フェミニストの間で密かに問題視されてるのかも知れないですね。 |
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コメント |
」と土俵際で踏みとどまりました。


(語尾を上げる)
ai
えっとですねー、駄洒落で覚えるタイ語を作っています。「こんなのもあるよ」という方は、教えて下さいね!