ありがた迷惑なプレゼント
- 2006/12/09(Sat) -
 これは何だと思いますか?
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 家人Aが、過日英国から買ってきたものです。

 「結婚記念日のプレゼントに買ってきたんだ。君が喜ぶと思って」
 と、差し出されたのですが、私の頭の中はマークでいっぱいになりました。
 「電気ポット?」
 「税関でも、そう言われたんだけど、実はこれは凄く効果的な蒸気清浄機なんだ」と家人。
 なんだかイヤ〜な予感。
 だいたい彼が買ってくる物はヘンテコなものが多いのです。
 9年くらい前の結婚記念日に買ってくれた毛皮の帽子は、トルコ帽子ふうのデザインで、そうでなくても小柄な私がかぶると、三頭身に見えてしまうというシロモノで、一度もかぶらず、人にあげてしまいました。

 「蒸気清浄機というと、もしかして高熱の蒸気が噴出するとか?」と、後ずさる私。火傷していらい、熱湯が怖いのです。
 「一度、貴方が実験してみてくれる?」と頼んだところ、彼は嬉々として使ってみせてくれました。

 結果は…



 使い方が違っているのか、殆ど効果なし。
 フロアやお風呂場の、タイルとタイルの間の黒ずんだ部分も、落ちませんでした。
 それでも彼は「これは凄いんだ! 汚れは落ちてないように見えるけど、熱湯で消毒してくれるから清潔になったんだよ」と、言い張ります。
 「次回からは、君が使ってね」と言われましたが…


 
 
一台さま〜お蔵ゆき〜


 ゴム手袋をはめて、スポンジに洗剤をつけてゴシゴシこするほうが、よっぽど早いし効果抜群だわ。 
 ちなみにお値段は£29(約6,000円)だったそうです。
 
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ドナウ河は青くなかった @スロバキア共和国
- 2006/08/23(Wed) -
 1995年から1998年まで赴任した東欧の、Slovak Republic(スロバキア共和国)の首都ブラチスラバは、このような位置にある。
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 スロバキアは1993年にチェコと平和的に連邦解消し、独立した。
 現在ではEU(ヨーロッパ・ユニオン)に加盟してるが、家人Aの赴任のミッションは、そのEU加盟の下拵えの一環として英語教育の強化にあった。彼のオフィスは、英国大使館の中とスロバク防衛庁の中にあり、仕事がらみで呑む機会が多かった。
 ただでも大酒呑みの彼が、呑む仕事に就くとどうなるか
 推して知るべしの大失敗談がゴマンとあるのである。
 中でもあの死に損なった事件は、本人は都合良く忘れてもペガサスは死ぬまで忘れないゾ。
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スロバキアの珍しい食べ物
- 2006/08/18(Fri) -
 今日は昔の写真を引っ張り出しスキャナでアップします。

 1995年9月から1998年8月までの3年間、家人Aの赴任に伴いスロバキアの首都ブラティスラバに住んだ。

 赴任当初のスロバキアは「先週からやっと再生紙じゃないトイレットペーパーが入荷したんだ。キミたちはラッキーだね!」と言われたくらいで、キッコーマン醤油すらなかった。

 けれど肉類は豊富で格安、野菜や果物も新鮮でしかも安価だった。

 ビールは美味しい上に一瓶約30円。有名なトーカイ・ワインを初めワインは街にあふれ、ウオッカも安く、のんべいの天国みたいな国だった。

 冬になると、酔いつぶれた男が街角で凍死なんてことも、ママあったけどね。

 サワークラウト
 私が一口食べて、はまったのが「サワークラウト」。キャベツの酢漬けなのだが、味は古い糠漬にそっくり。発酵させてあるんだね。
 フランス、ドイツ、オーストリアなどでも作られている。韓国で言えばキムチのようなもので、これなしでは食卓が淋しい。
 私は、フランス人の奥さんから、これを使ったフランス田舎料理を教えて戴いた。サワークラウトとともに、ソーセージや塊のベーコンを煮込むのである。これがまた寒い夜などは格別に旨かった
(写真は全てクリックで拡大)
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